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縮毛矯正の1週間前、気をつけたい4つの下準備|前橋umbrella
2026-09-24

縮毛矯正の予約を入れると、当日の朝にトリートメントを多めにつけたり、いつも通りシャンプーをしたりするくらいで、あとは美容師にお任せ、という方が多いのではないでしょうか。

実は、縮毛矯正の仕上がりとダメージの出方は、前日ではなく1週間ほど前からの髪の状態で変わってくると言われています。umbrellaでは、ご予約をいただいた際に「その日までに控えていただきたいこと」をカウンセリングでお伝えしています。今回は、その具体的な内容をご紹介します。

縮毛矯正が「入りにくい髪」になる理由

縮毛矯正前1週間の下準備をイメージしたサラサラの髪

縮毛矯正の薬剤は、髪の内部までしっかり届いてはじめて、狙った通りにクセを伸ばす力を発揮します。逆に言えば、髪の表面や内部の状態によって、同じ薬剤を使っても浸透のムラが出やすくなることがあります。

美容メディアでは、「髪表面のシリコン膜が薬剤の浸透を阻害し、矯正効果が低下します」と紹介されています。髪の状態を整えないまま来店すると、当日どれだけ丁寧に診断しても、薬剤の反応を読みづらくなってしまう場合があるということです。

umbrellaの髪質改善ストレートも、カラーやストレート剤の力を利用してトリートメント成分を内部に入れ込む設計です。髪がその力を受け止められる状態で来ていただくことが、仕上がりの差につながります。仕組みの詳しい違いは酸熱・水素トリートメントの違いと選び方でもご紹介しています。

umbrellaが他店との違いとして大切にしているのは「ダメージをさせない」髪質改善という考え方です。傷んでから直すのではなく、施術そのものの設計で傷ませないようにすることに加えて、来店前の髪の状態を整えていただくことも、この考え方の延長にあります。1週間前の下準備は、特別なことをするのではなく、いつものヘアケアの内容を少しだけ見直すだけで実践できます。

料金の目安は以下の通りです(税込)。

  • 髪質改善ストレート(カットなし) ¥24,530
  • 髪質改善ストレート+カット ¥27,830

カットの有無によって金額が変わるため、ご来店時に髪の状態を見ながらどちらが合うかご相談いただけます。詳しくは髪質改善メニューのページでもご紹介しています。

こんな人におすすめ

  • 縮毛矯正の予約をしていて、当日までに何を気をつければいいか知りたい方
  • 過去の施術でダメージを感じたことがあり、次はできる範囲で対策をしたい方
  • 洗浄力の強いシャンプーやシリコン系のトリートメントを日常的に使っている方
  • ブリーチやハイトーンカラーの予定もあり、施術の順番に迷っている方
  • 40代になり、以前より髪への負担を減らしたいと感じ始めている方

施術1週間前からできる、4つの下準備

① クレンジングシャンプーを一旦お休みする

毛穴や地肌をすっきりさせるクレンジングシャンプーや、洗浄力の強いシャンプーは、日常のリセットケアとしては良いものです。ただ、使い続けると髪の表面が乾燥しやすくなり、薬剤の入り方にムラが出る一因になるとも言われています。施術の1週間ほど前からは、いつもより穏やかな洗浄力のシャンプーに切り替えていただくのがおすすめです。

② シリコンの多いトリートメントを一旦休む

指通りをよくするためにシリコンを多く含むトリートメントやコーティング系のヘアケアを使っている方は、施術前の1週間だけお休みしてみてください。髪の表面に膜のような層ができていると、薬剤が内部まで届きにくくなることがあるためです。

③ アイロンを使う頻度を減らす

毎日アイロンで髪を伸ばしている方は、施術が近づいたら少しだけ頻度を落としてみましょう。熱によるダメージが蓄積した状態だと、薬剤の反応そのものが予測しにくくなるとも言われています。当日までに髪の状態を落ち着かせておくことが、狙った工程で施術を進めやすくすることにつながります。

④ ブリーチなどハイトーンカラーは順番を相談する

ブリーチや明るめのハイトーンカラーを予定している方は、縮毛矯正の前後どちらにするか、事前にスタイリストに相談してください。すでにダメージが大きく出ている髪に縮毛矯正の薬剤を重ねると、思っていた以上に負担が大きくなることがあります。umbrellaはブリーチを前提としたサロンではありませんが(ポイントブリーチ程度まで対応)、カラーの計画がある方は来店前に一言お伝えいただけると、順番も含めてご提案しやすくなります。

1週間前からの下準備だけで仕上がりのすべてが決まるわけではありません。当日はあらためて髪を濡らして質感や弾力を確認し、その状態に合わせて薬剤やアイロンの当て方を調整します。当日の診断の詳しい内容は縮毛矯正の薬剤選び、美容師は髪のどこを見ている?でご紹介しています。

よくある質問

Q. 下準備は1週間前からでないと意味がないですか?
1週間はあくまで目安です。数日前からでも洗浄力の強いシャンプーやシリコン系トリートメントを控えるだけで、当日の髪の状態を整えやすくなります。可能であれば早めに切り替えていただくほど、髪への負担は抑えやすくなります。

Q. アイロンを完全に使わないほうがいいですか?
完全にやめる必要はありません。毎日使っている方は、施術前の期間だけ頻度を少し落としていただくだけでも変わってきます。気になる方はご来店時にどのくらいの頻度で使っているかお伝えください。

Q. すでにブリーチをしている髪でも縮毛矯正はできますか?
髪の状態によります。当日、髪を濡らして質感や弾力を確認したうえで、施術できるかどうか、できる場合はどのような工程が負担が少ないかをご案内します。まずは髪の状態を見せていただくところから始めましょう。

Q. 下準備を忘れて何も対策せずに来店してしまったら、施術を断られますか?
それだけで施術をお断りすることはありません。当日の診断結果に合わせて、薬剤や工程を調整してご案内します。次回に向けての目安として、今回ご紹介した4つを知っておいていただければ十分です。

まとめ

縮毛矯正の仕上がりとダメージの出方は、当日の技術だけでなく、施術1週間ほど前からの過ごし方でも変わってきます。クレンジングシャンプーとシリコンの多いトリートメントを一旦お休みし、アイロンの頻度を控えめにして、ブリーチなどハイトーンカラーの予定があれば事前にご相談ください。

当日の診断について詳しくは縮毛矯正の薬剤選び、美容師は髪のどこを見ている?、施術後のケアについては縮毛矯正の持ちは最初の48時間で決まるもあわせてご覧ください。

ご予約はこちらからお願いいたします。


umbrella (アンブレラ)|群馬県前橋市小相木町388-1|027-253-5657|営業時間 9:00~19:00(定休日:毎週日曜日)

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