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白髪ぼかしハイライトの色持ちは紫外線対策で決まる|前橋市美容室umbrella
2026-09-18

せっかくの「白髪ぼかし」、数週間で境目が浮いてきていませんか

白髪ぼかしハイライトを入れてもらった直後は、根元の白髪と地毛の境目が自然になじんで、鏡を見るたびに満足度が高い状態が続きます。ところが数週間経つと、「あれ、ハイライトの部分だけ色が薄くなってきた気がする」「境目がまた目立つようになってきた」と感じたことはありませんか。

トリートメントで補修すれば大丈夫、と思われがちですが、umbrella(群馬県前橋市)のカウンセリングでは、色持ちの相談を受けたときにもうひとつお伝えしていることがあります。それが、髪の紫外線対策です。退色の大きな原因は、日々浴びている紫外線がかなり影響しています。トリートメントでのケアと同じくらい、日焼け対策も色持ちを左右する要素だと考えています。

なぜ「白髪ぼかし」だけ、色落ちが目立ちやすいのか

白髪ぼかしハイライトは、根元付近を中心に細かくハイライトを重ねて、地毛の暗さとハイライト部分の明るさの差をなじませる技法です。この「なじみ」は、地毛とハイライトの明るさのバランスがちょうど良い状態で初めて成立します。

紫外線を浴び続けると、髪の表面のキューティクルが開きやすくなり、そこから内部の色素が抜けやすくなります。特にハイライトを入れた部分は、もともと明るく調整するために髪の内部構造に手を加えているため、紫外線や乾燥の影響を受けると地毛の部分より先に色が抜けやすい傾向があります。

その結果、地毛とハイライトの明るさの差が施術直後より大きく開いてしまい、せっかくなじませたはずの境目が再び目立つようになります。全体を一色で染める白髪染めであれば色落ちは均一に近い形で進みますが、白髪ぼかしハイライトは「明るい部分」と「暗い部分」のバランスで成立している技法だからこそ、紫外線による色落ちの影響を受けやすい部分だけ差が開いてしまう、という違いがあります。

umbrellaでは「髪質改善カラー」のカウンセリングの中でご案内

当店では、白髪ぼかしハイライトを独立したメニューとしては設けておらず、髪質改善カラー(¥13,530・税込)のカウンセリングの中で、白髪の量や生え方に合わせてご提案しています。カラー剤のアルカリの力を利用して、キューティクルの隙間からトリートメント成分を髪の内部に届ける設計になっているため、放置時間や熱に頼らず、施術と一体で内部補修を行えるのも特徴です。

紫外線によるダメージは、外側からのケアだけでなく、サロンでの施術選びによっても抑えやすくなります。傷んだ髪はキューティクルが開きやすく、色素も抜けやすいままの状態になりやすいため、日々のホームケアとあわせて、髪の内部から補修する施術を選んでいただくことも色持ちの土台になります。カラーやハイライトのご相談は、アンブレラのカラーリングのページもあわせてご覧ください。

こんな方に向いている考え方です

  • 白髪ぼかしハイライトを入れたばかりで、これから色持ちを長く楽しみたい方
  • 過去に色が思ったより早く抜けてしまったと感じたことがある方
  • 外出時間が長く、日常的に紫外線を浴びる機会が多い方
  • 白髪染めより間隔をあけて通いたいからこそ、色持ちにこだわりたい方
  • 40代を迎え、髪だけでなく頭皮への紫外線ダメージも気になり始めた方

自宅でできる、白髪ぼかしハイライトのための紫外線対策

外出時の帽子や髪専用の日焼け止めスプレーなど、カラーの色持ちを守る基本的な紫外線対策の習慣は、デザインカラーの色持ちを守る紫外線ケアでも詳しくご紹介しています。白髪ぼかしハイライトの場合は、これに加えて意識していただきたいポイントがあります。

  • 明るくなった部分を重点的に守る: 髪全体に均一にUVスプレーをかけるだけでなく、ハイライトを入れた根元付近・分け目のあたりを意識して重ね付けすると、色が抜けやすい部分をピンポイントで守りやすくなります
  • 分け目を毎日同じ位置にしない: 同じ分け目を続けると、その部分だけ紫外線を浴び続けて色落ちが早まりやすくなります。分け目を左右で変える習慣をつけるだけでも、色落ちのムラを抑えやすくなります
  • 色持ちを意識したシャンプーを選ぶ: 洗浄力の強すぎるシャンプーは、紫外線で開いたキューティクルからさらに色素を洗い流してしまいやすくなります。カラー用・色持ち重視のシャンプーに切り替えることで、紫外線ダメージと洗浄によるダメージの両方を抑えやすくなります
  • 境目の見え方が気になったら、間隔を詰めるより先に相談する: 紫外線の影響で明るい部分の色落ちが早まると、境目が目立つタイミングも人によって変わります。無理に自己判断で間隔を詰めるのではなく、まずはカウンセリングで今の生え方・色の抜け方を見てもらうと、無理のないペースを一緒に考えられます

よくある質問

Q. 紫外線対策をしても、いずれ色は抜けてしまいますか?
A. 紫外線を完全に防ぐことは難しいため、色落ち自体をゼロにすることはできません。ただし、ハイライト部分を重点的に守る習慣を続けることで、色落ちのスピードを緩やかにしやすくなります。

Q. 髪用の日焼け止めは、白髪ぼかしハイライトの前後どちらで使うのがおすすめですか?
A. 施術後の色持ちを守るという意味では、日常的に外出前に使い続けていただくのがおすすめです。特に施術直後から数週間は、色が安定していく時期でもあるため、意識して取り入れていただきたい期間です。

Q. 冬など紫外線が弱い時期は対策をしなくても大丈夫ですか?
A. 夏に比べると紫外線の量は少なくなりますが、冬でも紫外線は降り注いでいます。季節を問わず、外出時の帽子やUVスプレーは習慣として続けていただくことをおすすめしています。

Q. 白髪ぼかしハイライトの料金はいくらですか?
A. 独立したメニューではなく、髪質改善カラー(¥13,530・税込)のカウンセリングの中でのご提案となるため、白髪の量やご希望の仕上がりに応じてお見積もりします。まずはカウンセリングでご相談ください。

まとめ

白髪ぼかしハイライトの色持ちは、地毛とハイライトの明るさのバランスで成立している技法だからこそ、紫外線による色落ちの影響を受けやすいという特徴があります。ハイライトを入れた部分を重点的に守る紫外線対策、分け目を変える習慣、色持ちを意識したシャンプー選びを続けることで、境目のなじみを長く保ちやすくなります。

白髪ぼかしハイライトについてより詳しく知りたい方は、白髪ぼかしハイライトとはもあわせてご覧ください。「境目がまた目立ってきた気がする」という方は、間隔を自己判断で詰める前に、ぜひ一度カウンセリングでご相談ください。

ご予約はこちらから承っております。LINEでの気軽なご相談はこちらからどうぞ。


umbrella (アンブレラ)|群馬県前橋市小相木町388-1|027-253-5657|営業時間 9:00~19:00(定休日:毎週日曜日)

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