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秋のうねりは湿気ではなく乾燥。梅雨と対処法が変わる理由
2026-09-05

秋になると、髪がパサつく。毛先が飛び出す。静電気でまとまらない。そんな季節、ありませんか?

実は、秋のうねりは夏のうねりと全く違う原因で起きています。梅雨や初夏に効いた対策が、秋には通用しないわけです。

秋と梅雨、うねりの理由が違う

秋の乾燥に負けない、まとまりのある髪のイメージ

夏から秋への季節の変わり目は、髪が変わるターニングポイント。

梅雨~初夏(6月~8月)は、空気の湿度が高い。髪の表面(キューティクル)が開いて、外から水分を吸収しすぎて、膨らむ・広がるが主な悩み。汗で崩れやすいのも、この時期の特徴です。

秋(9月~11月)は、空気の湿度が下がります。同時に、髪が失うべき水分を失い始める。毛先がパサつく。静電気が起きやすくなる。毛先がチリチリと飛び出す。これらが秋のうねり・まとまりの悩みです。

ざっくり言えば、梅雨は「水分をつかみすぎて膨らむ」で、秋は「水分が抜けていく」という正反対の状態。だからこそ、対策も変わってくるんです。

なぜ秋は髪が乾燥するのか

秋のパサつきの根本にあるのは、夏の紫外線ダメージです。

夏の間、紫外線は髪の内部構造(タンパク質・脂質)を傷めます。特に毛先は、新しく生えた根元よりも何年も紫外線を浴びているため、ダメージが蓄積している。

すると、秋になって季節が変わったとき、傷んだ毛先は水分を抱えられなくなった状態に。湿度が下がると同時に、髪の内部から水分が逃げていくわけです。これが「秋になると急にパサつく」という感覚の正体。

同時に、秋は気温の低下と暖房で、頭皮も乾燥し始めます。乾いた頭皮からは、髪を守る皮脂も十分に分泌されにくくなる。表面からも内部からも、髪が乾く環境になるんです。

umbrellaの考え方:秋のうねりは「予防型ストレート」で

秋のパサつき・うねりに効果的なのが、髪質改善ストレートです。

「ストレート?」と思われるかもしれませんが、umbrellaの髪質改善ストレートは、寝癖を取るようなものではなく、傷んだ毛先に、内部から補修成分を入れ込む施術

夏のダメージで開ききったキューティクルの隙間から、トリートメント成分を髪の奥深くに浸透させます。その結果、パサつきが収まり、毛先の飛び出しも落ち着く。乾燥する季節でも、髪の芯に水分・栄養がとどまるようになるんです。

秋の始まり(9月中)に施術を受けておくと、秋雨~冬にかけてのパサつき時期も、髪が安定しやすくなります。

メニューと料金

髪質改善ストレート(カットなし)
¥24,530 (税込)

毛先のダメージが気になる場合は、カットをセットにすると整いやすいです。

髪質改善ストレート+カット
¥27,830 (税込)

所要時間は、ストレート単体で約 2 時間、カット込みで約 2 時間 30 分程度。

髪質改善ストレートについて、詳しくは髪質改善メニューのページもご覧ください。

さらに潤いが欲しい場合は、ヘッドスパとのセット

秋は髪だけでなく頭皮も乾燥する季節。もし「髪の乾燥も気になるし、リラックスもしたい」という場合は、ヘッドスパとのセットもおすすめ。

うちのヘッドスパの中でも、【至福】ヘッドスパは、頭皮の乾燥をほぐしながら、毛穴周辺への血流を改善します。

髪質改善ストレート+【至福】ヘッドスパ
¥31,130 (税込)

所要時間は約 2 時間 45 分。

施術と同時に、頭皮も髪も潤う。そういう体験ができます。

自宅でのケア方法

秋のパサつき対策は、施術だけでなく、毎日のケアが大事。

シャンプーの選び方

秋から冬は、夏向けの「さっぱり」系シャンプーから、「保湿」系に切り替えるといいです。毛先に油分が残るものを選んでください。

洗うときのポイント:爪を立てず、指の腹で、頭皮の奥まで軽くマッサージするように洗う。力を入れると、さらに乾燥が進みます。

すすぎのコツ

シャンプーの後、トリートメントを流すときは、ぬるめのお湯(38~40℃)を使ってください。熱いお湯は、キューティクルを無理に開き、水分が逃げやすくなります。

毛先は特に念入りに。「え、これだけ?」と思うくらい軽くすすぐのが、実は正解です。

ドライヤーの距離

タオルドライの後、ドライヤーを使う際は、根元から 20~30cm の距離を保つ。近すぎると、毛先の水分が一気に飛びます。

先に根元を乾かして、最後に毛先を冷風で締める。これで、キューティクルが整い、ツヤが出ます。

よくある質問

Q. 秋のうねりは、髪質改善ストレートじゃなくて、トリートメントではダメ?

A. 毛先のダメージが軽い場合は、市販のトリートメントでも一時的には改善します。ただし、夏の紫外線で深く傷んだ髪は、表面的なコーティングでは足りません。髪質改善ストレートは、内部から補修するため、効果が長く続きやすいです。

Q. ストレートをかけると、髪が傷むのでは?

A. umbrellaの髪質改善ストレートは、傷ませない設計になっています。放置時間がなく、温度に依存しない薬剤を使うため、一般的な縮毛矯正のような「熱によるダメージ」が起きません。むしろ、施術を通じてトリートメント成分が髪に入るので、施術後は髪が潤いやすくなります。

Q. どのくらいの頻度で施術を受ければいい?

A. 髪の伸びる速度にもよりますが、秋冬は 3~4 ヶ月に 1 回の頻度で、毛先をリセットするのがおすすめ。毎シーズンの変わり目に受けると、年間を通じて髪の状態が安定しやすくなります。

Q. カラーをしている髪にもストレートは入るの?

A. はい、むしろカラーをしている髪こそ、ダメージが蓄積しやすいため、定期的なメンテナンスが大事です。umbrellaでは、カラーと髪質改善を組み合わせたメニューも用意しています。詳しくはご相談ください。

Q. 秋に施術を受けると、冬はどう保つ?

A. 秋に髪質改善ストレートを受けた後は、自宅ケア(シャンプー選び・ドライヤーの使い方)を意識するだけで、冬の乾燥でもパサつきが出にくくなります。もし冬の途中で「毛先がまた気になってきた」となれば、毛先のカットと軽いトリートメントで対応できます。

秋のうねりは、乾燥への備え

梅雨のうねり対策と、秋のうねり対策は、全く別の対策が必要です。

夏のダメージが秋に表面化することを知ってさえいれば、慌てることはありません。秋の始まりに、ひと手間かけて髪を整えておく。そうすることで、秋から冬にかけて、髪の状態は劇的に安定します。

「秋になると髪がパサつく」がこれまでの常だったなら、今年は違う選択肢を試してみませんか。


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