年末が近づくと、鏡の前で少し立ち止まる

年末が近づいてくると、忘年会や新年会、帰省で親戚に会う機会など、人に会う予定がぐっと増えます。鏡の前で前髪の広がりやうねりを触りながら、「今年の年末までに、髪をきれいに整えておきたいな」とふと思う瞬間はありませんか。
でも、いざ美容室の予約を取ろうとすると、次の疑問にぶつかります。「今から予約すれば間に合うのか」「早すぎても遅すぎても意味がないのでは」。umbrellaでも、年末が近づく時期にこの相談をいただくことが増えます。
逆算で考える、ストレートを入れるタイミング
結論から言うと、ストレートは「思い立ったその日」に入れればいいわけではありません。狙っている日から逆算して、少し余裕を持って予約するのが一番きれいな状態で当日を迎えるコツです。
早すぎると、当日には根元が伸びている
髪質改善ストレートでまとまった質感は、3~4ヶ月ほど続きます。ただし、根元は髪が伸びるにつれて先に影響が出てきます。目安として6~8週間ほどで、新しく伸びた根元にうねりが顔を出し始めます。
つまり、年末の予定よりも早く施術を済ませすぎると、当日には根元のうねりが気になり始めているタイミングと重なってしまうことがあります。「せっかくかけたのに、本番までに戻ってきてしまった」という状態は避けたいところです。
遅すぎると、なじむ前に当日を迎えてしまう
反対に、直前に駆け込みで予約するのもおすすめできません。施術した直後は、薬剤特有の質感やお手入れの感覚がまだ髪になじみきっていないことがあります。数日~1週間ほどかけて、髪と一緒に少しずつ落ち着いていくものだからです。
年末の予定ぎりぎりに施術すると、一番なじんだ状態で本番を迎えられない可能性があります。
目安は「予定の1~1.5ヶ月前」
この2つを踏まえると、狙う日の1~1.5ヶ月ほど前に施術しておくのが、根元のうねりも出づらく、質感もなじんでいる、ちょうどよいタイミングになります。たとえば12月中旬に忘年会や帰省を控えているなら、11月上旬~中旬あたりで予約を検討するイメージです。
美容室は年末に近づくほど予約が集中しやすい時期でもあります。狙う日が決まっているなら、早めに相談しておくと選べる日時の幅も広がります。
予定が複数あるときは、一番早い日から逆算する
年末年始は、忘年会・帰省・新年会と、人に会う予定が一つでないことも多いものです。この場合は、一番早い予定に合わせて逆算するのが基本になります。
たとえば「12月中旬に忘年会」「年末年始に帰省」「1月上旬に新年会」という3つの予定があるなら、狙うのは一番早い忘年会です。11月上旬~中旬に施術しておけば、忘年会の時点で質感もなじんでいて、根元のうねりもまだ出ていません。そのまま年始の新年会あたりまで、まとまった状態を保ちやすくなります。
逆に、一番遅い新年会に合わせて年明けに予約してしまうと、忘年会や帰省のタイミングではまだ施術前ということになってしまいます。「どの予定を一番きれいな状態で迎えたいか」を先に決めておくと、逆算の起点がぶれません。
施術の内容と、かかる時間
当店の髪質改善ストレートは、根元・毛中央部・毛先で薬剤の濃度や工程を調整しながら、まっすぐすぎない自然な質感に整えていく設計です。工程を丁寧に行う分、目安として2.5~3時間ほどお時間をいただいています。
料金は次の通りです(税込)。
- 髪質改善ストレート(カットなし) ¥24,530
- 髪質改善ストレート+カット ¥27,830
しばらくカットに行けていない場合は、毛先を整えてから施術することで仕上がりの質感がより活きるため、カットと同時の施術をおすすめしています。髪質改善メニューではメニューの詳細をご覧いただけます。
年末の自分へのご褒美に、ヘッドスパを合わせる
年末は一年の疲れが頭皮にも溜まりやすい時期です。ストレートと合わせてヘッドスパを取り入れる方も増えます。ヘッドスパは頭皮ケアとしてだけでなく、一年を締めくくるご褒美の時間としてもお選びいただけます。
- 髪質改善ストレート+【至福】ヘッドスパ ¥31,130
- 髪質改善ストレート+【快楽】ヘッドスパ ¥30,030
どちらも施術時間は単体よりも長くなりますので、逆算のスケジュールに組み込む際は少し余裕を持って予約時間を確保しておくと安心です。
カラーも一緒に考えている方へ、順番の話
年末年始は写真を撮る機会も増えるため、ストレートと合わせてカラーも考える方は少なくありません。この場合、順番と間隔がもう一つの逆算ポイントになります。
先にストレートをかける場合は、2週間以上あけてからカラーに進むことをおすすめしています。薬剤が髪の中で安定しきる前に別の薬剤を重ねると、髪への負担が大きくなりやすいためです。反対に、先にカラーを済ませている場合は、その1週間後からストレートの施術が可能です。
両方を年末までに終わらせたい場合は、この間隔もスケジュールに組み込んで逆算する必要があります。狙う日の2ヶ月前後を目安に、まずはどちらを先にするかも含めてカウンセリングでご相談ください。
こんな人におすすめです
- 忘年会・新年会・帰省など、年末年始に人と会う予定がすでに決まっている
- 前回ストレートをかけてから半年以上経ち、根元のうねりが気になり始めている
- 写真を撮る機会が多い時期を前に、朝のセットの手間を減らしておきたい
- ストレートとカラーの両方を、きれいな状態で年末に迎えたい
- 「いつ予約すればいいかわからない」まま先延ばしにしている
自宅でのケア
施術後2週間ほどは、シャンプーの回数を週2~3回程度に抑えると、薬剤が髪の中で安定しやすくなります。洗浄力の強すぎるシャンプーよりも、髪への負担が少ないアミノ酸系のものを選ぶと質感が長持ちしやすくなります。
ドライヤーは根元から風を当て、根元は立ち上げるように、毛先は下向きに整えるイメージで乾かすと、まとまりを保ちやすくなります。週末など時間のあるときに集中トリートメントを取り入れると、毛先のまとまり感の続く期間も変わってきます。
よくあるご質問
Q1. 年末の予定に合わせるなら、いつ予約すればいいですか?
狙っている日の1~1.5ヶ月ほど前が目安です。早すぎると根元のうねりが当日までに戻り始め、遅すぎると質感がなじみきる前に当日を迎えてしまいます。
Q2. ストレートとカラー、両方したい場合はどちらを先にすればいいですか?
どちらでも可能ですが、間隔が必要です。ストレートを先にする場合は2週間以上、カラーを先にする場合は1週間ほどあけてから、もう一方に進むことをおすすめしています。
Q3. 年末は予約が取りにくいですか?
年末に近づくほど予約が集中しやすい時期です。狙う日が決まっている方は、早めのご相談をおすすめします。
Q4. 前回ストレートをかけてから、次はどれくらいで行けばいいですか?
根元は6~8週間ほどで新しく伸びた部分にうねりが出始めます。年末の予定がある場合は、そこから逆算して予約の時期を決めていただくとスムーズです。
Q5. カットも一緒にした方がいいですか?
毛先が傷んでいたり、しばらくカットに行けていない場合はおすすめです。毛先を整えてから施術することで、まとまりの質感がより活きます。
まとめ
年末までにきれいな状態で予定を迎えたいなら、ストレートは「思い立った日」ではなく「狙った日から逆算した日」に入れるのがポイントです。根元のうねりが出るタイミングと、質感がなじむまでの期間、この2つを踏まえて1~1.5ヶ月前を目安に考えてみてください。
カラーも合わせたい方は、順番と間隔もあわせて早めにご相談いただくと、年末までのスケジュールが立てやすくなります。
当店のストレートの考え方については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
予約について
年末までのスケジュールを一緒に考えたい方は、ご予約はこちら からお申し込みください。LINEからのご相談も承っています:LINE予約
営業時間:9:00~19:00(定休日:毎週日曜日)
ご来店情報
umbrella (アンブレラ)
群馬県前橋市小相木町388-1
027-253-5657






