今回、グループファスティングに参加して
体重としては −3.5〜4kg くらい落ちました。
ただ正直、
「体重が減ったこと」よりも
体の仕組みとして、こういう考え方があるんだな
という点が印象に残りました。
ファスティングというと
・ダイエット
・腸活
というイメージを持つ方が多いと思いますが、
それ以外にも、こんな話があります。
◆ 食欲は「意志」よりホルモンが関係しているといわれています。
食欲って
我慢や根性の問題だと思われがちですが、
・グレリン(空腹感に関わるホルモン)
・レプチン(満腹感に関わるホルモン)
といったホルモンの影響が大きいと言われています。
グレリンは
空腹時や断食中に一時的に上がることもあるそうですが、
食事のリズムが整うことで
慢性的な食欲の暴走が起きにくくなる
という考え方があるそうです。
また、レプチンは
食べ過ぎや乱れた食生活が続くと
「効きにくくなる(レプチン抵抗性)」状態になることがあり、
ファスティングなどをきっかけに
満腹感を感じやすい状態に整いやすくなる
と言われています。
※よく聞く
「胃が小さくなる」という話とは、少し違う視点ですね。
◆ 体の中で作られる栄養素の話
ファスティングの話でよく出てくるのが
短鎖脂肪酸。
これは
・インスリンの働きをサポートする
・血圧の改善に役立つ可能性がある
などが期待されている成分と言われています
他にも
・脂肪燃焼のサポート
・睡眠の質を高める可能性
といった話もあり、
仕組みとして知ると、なるほどなと思いました。
※ちなみに
短鎖脂肪酸ジュースを飲むのではだめですよ(笑)
あくまで
「体の中で作られる環境」が大事、という考え方ですね。
◆ 年齢に関係なく参加されていたのが印象的
今回のグループファスティングでは
約4000人弱の方が参加されていて、
いろいろなお悩みや背景の話を聞く機会がありました。
中には 65歳の方 も参加されていて、
年齢だけで一律に判断するものではないんだな、
という印象を受けました。
ファスティングは
「痩せるためだけのもの」というより、
食欲・代謝・睡眠・体の感覚を一度整える考え方
として捉える人も多いようです。
もちろん
体の反応には個人差があり、
すべての人に同じ変化が起きるわけではありませんが、
一つの体験・考え方として
参考になれば嬉しいです😊







